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Kashiwagi's 

 Way

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治療の特徴

​治療の特徴⁉

当院の3つの治療部門

 

柏木整骨院 ライトユーザーの治療

 保険適用内治療ができる

 

 「腰痛、首の痛み、肩の痛み、肘の痛み、膝

  足の痛み、手首の痛み、スポーツ外傷など」

 

柏木手技堂 ヘビーユーザーの治療

​ 保険と自費で治療が必要な方

 

​ 「頑固な腰痛、ゆがみの矯正、骨盤矯正、

  脚の長さの矯正、肩の高さの矯正、

  ストレートネック矯正、石灰性沈着の痛み」

交通事故 自賠責、任意保険の治療

 基本は自己負担金 加害者は健康保険のことも

   ​ 

​ 痛みが早く取れるために患部乱れた電流

  を整える「損傷電流回復治療」を行います。

  早く首を動かせるように首を安定させる

  特別なトレーニングを実践します。」

  ※今後の不安や相手とのやり取りにストレス

   がある方は「地元弁護士紹介で安心🍀

  

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院長 柏木 守

柏木手技堂

私の考える整骨院

治療の心

なかなか思うように回復してない今「どうやって治療と向き合うべきか?」

早速ですが結論からお話ししますと、
 

「視野を広げる」これ1つです。

いままで、色々と治療をされてきたかと思います。

ここからは、今まで通り治療に取り組みつつも、

  • もっと効果的な治療はないのか?

  • もっと痛みをなくしたい!

  • 治療効果が感じられないけど・・・

  • より治療効果がでる方法はないか?


広く治療をとらえ「より的確」な治療を求める段階に入ったと思います。

現状の治療でいくのか、新たに治療に挑むのか、自分の治療をふり返り

そして、改めて「1つ治療に集中」することが大切です

何れにしても「1つの治療に集中する」という事は、別の治療を捨てる事なのです。

だから、少々面倒ですが納得が出来る「治療」を探すことです。

そして、可能性を感じる治療が見つかったら挑戦しましょう!

大変恐縮ですが、これが・・・

苦しんでいる患者さんが一番早く離脱できる方法です。

そんな後押しや相談もしつつ一緒に前に向かっていけるように

挨拶から始まり「様々な要素」が、

人を元気にさせ回復に向かわせると思い治療に向き合ってます。

コミュニケーションタワー
治療の心
柏木手技堂

私の考える整骨院

ベストな治療

新しい治療を見つけるために

方法は多種多様で可能性はたくさんあります。

1つの治療をやり遂げるのも重要ですし、

新しい治療方法に切り換えて挑戦していくのも重要。

矛盾しているようですが、これも1つの真実です。

何より、

「どんな治療が1番自分に適しているか?」

これは色々とやってみないと分からないことも多く、
ベストな治療は常に模索しないと見つかりませんし、
成功は向こうからやってくるものではなく、
自分から追い求めなければ
手に入らないからです。

 

そういう意味でも、
そろそろ「違う治療」に目を向けても良い・・・

 

今までを振り返る今が、
ちょうどそのタイミングかと思います。
もちろん私の治療においても、
まだまだ出来ていない事もあると思います。

ですから、

今までの治療も考えて頂きつつ、
少しずつ違う治療に目を向けていく・・・

まずはそういう形からはじめてみてください。

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ベストな治療
柏木手技堂

私の考える整骨院

​治療…その前に

その① 治療準備

来院される患者さんは痛みを訴える人

体に違和感がある人

痺れがある人

動きが悪い人など様々です。

さて、私たち施術者が患者さんと相対するとき、

最も大切なことは何か、お分かりになりますか?

 

訴えている場所が炎症していたり、機能してなかったり、症状をできるだけ早く緩和することを誰しもが望み来院されますよね。

 

でも、さっそく”治療開始”ではないんですよ!

 

その前に絶対必要なのは「慎重な手順」なんです。

​・・・「まさか!」という視点から見ることを大切にしてるのです。

 

なぜなら、本質がその症状と一致するという見方は軽率だからです。

 

過去には、脳腫瘍であったり、癌であったり、白血病であったり、塞栓であったり、パーキンソン病といろいろありました。

まずは既往歴と血液検査の現状をお聞きすることから始め、私が診れる範囲かを慎重に判断します。

最も大切なことは、その症状に対して「広く追求」してから「深く追求する」ことなのです。

治療の着手は、原因と症状の因果関係が結びつかなければなりません!

​なぜなら、こんなこともあるんです。

背中が痛い

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なんで?思い当たることはない。

でも長いこと痛いんです!

→内科で胃カメラ紹介

結果的に胃ガンでした。

頭が痛い

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なんで?冷や汗をかきながら訴える。

肩も凝っているけど・・・

なんか変!?

→CTを紹介

脳腫瘍でした。

腰が痛い

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いつから?なにか無理したのですか?

数年前から夜に怖い夢を見ます・・・

臭いはしますか?・・・

お鍋を焦がしたことありますか?

ハイあります。

→神経内科を紹介

パーキンソン病による腰痛でした。

治療の前に
Doctor consulting with patient Back prob
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その③ 治療の流れ:慢性痛の例

 

慢性痛は次の段階が必要です。

慢性的な痛みは痛んでいる場所を治療しつつ、その痛みを作りだしてる治療もします。

献血

① 体の軸から負担のかかる場所を予測

② 患者さんの訴えている場所とすり合わせ

③ 痛みの所在を決定

④ 治療を開始

⑤ 効果判定し痛みが軽減されてるか確認

⑥「痛んでいるところのリハビリ」を処方

⑦「痛みを作り出すリハビリ」を処方

⑧ 痛みのレベルが10から2以下で治療終了

マッサージ

こんな感じで治療を進めさせていただいております。

通院の頻度は的確な治療を加味し週に1回を推奨しています。それ以上の通院を要求することは私が言われても難しいと・・・だから質が高い治療、週に1回を予約制として取り組んでいます。

金額に関しては大変恐縮ですが単純に安さは求められませんが過去の治療結果を

可視化してますので「手前の入口」にどうぞ!

余談ですが・・・対価って変幻自在です、、、ピンチの時は金額は変化しますよね

椎間板ヘルニア!、、、毎日通わないと( ゚Д゚)

石灰や結石の激痛、、、助けて、痛みを取って​(T_T)

60分片手で治療と30分両手で治療?量同じ!('_')

脱臼してます、、、とにかく戻して(>_<)

その② 治療実践

 

患者さんはどこがどうなって痛いのか?という事が分かると安心しますよね!

初めに行うのは患者さんの痛みの訴えを誘発テストで確認し痛みの所在を確定します。

 

◆ケガであれば手技と最先端の治療機器で痛みを取っていきます。

柏木手技堂

私の考える整骨院

院長プロフィール
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院長 柏木 守

整骨院の国家資格を取得後、各医療機関で物理療法を勉強し様々な症例を経験する。
その後、リハビリ(理学療法士)の学校へ進学。
徒手治療とリハビリの両分野を広範囲に学び、各患者のニーズに合ったもっとも適切な治療を実践している。臨床活動のほかオーストラリア医療機関研修、ドイツリンパドレナージュ(アウフバウコース)修了。また、福祉分野においてもデイサービスを併設し、介護支援専門員(ケアマネージャー)として活躍している。
この間、マニュアルセラピー研究会などに籍を置き徒手治療について専門的に勉強する。その後、株式会社を設立し現在に至っている。

恐縮ですが対価は治療後が正解だと思うんです。

技術と治療の濃厚さが最大のディスカウントと思っていただければ幸いです。

もちろん、私の力だけでは治りません。

むしろ患者さんがこちらが処方したリハビリを実践してくれるかが6割以上大切です。

リハビリは絶対に必要ですからね!!

力を合わせて頑張りましょう!

スタッフ一同でサポートしますのでご安心してください^^

最善を尽くし、少しでも快適な生活に戻れるように、皆様の健康の一助となり一緒に頑張らせて頂ければ幸いです。

先ずはお電話でお問合せ下さい!

柏木手技堂

私の考える整骨院

当院の特徴

当院はここが違う⁉

ご来院頂いた皆さまから頂いたお声です

衝撃波治療器がスゴイ!

バネ指、石灰沈着、腱及び腱鞘炎、足底筋膜炎にて使用する、スイスから関東甲信越厚生局の許可を取って当院が輸入した唯一無二の機器です。衝撃波治療器は世界で今トピックスとなっている物理療法機器になります。もちろんトップアスリートも使っています。ただ当院に設置しております”ストルツ社”の物は国内唯一のものとなります。

治療に痛みが伴わない!

外科治療以外の治療を保存治療と言います。ネット上で探せば、「現象(症状)を治すことではなく原因を取り除く」との解釈で「根本治療」という言葉と共に紹介されている言葉です。当院の言う保存治療は「原因を導き出す誘因を徹底分析し逆算して治します」ので、痛みが限りなく出ない治療が出来ます。

整骨って東洋のモノじゃないの⁉

よくお聞きする言葉です。当院院長は、整骨と理学療法を学び、さらにオーストラリアとドイツで研修し、世界の状況も目の当たりにしてまいりました。また、札幌医科大学において、手技のパイオニア宮本重徳教授の徒手療法協会にも在籍してました。他の治療の鍼灸、整体やカイロやオステオパシーも習得してまいりました。それらの集大成として、「整骨とリハビリがベストな選択」と体感し、現在に至ります。

当院からのお知らせ

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