背すじのバランスが崩れると

☆彡なんで背すじのバランスがくずれると負担がかかるの?

 

通常の背すじはS字カーブの姿勢を形成しているため最小限の筋力で重力に対応できるのです。

しかし、背すじのS字カーブの姿勢が崩れると最小限の筋力では重力に耐えられなくなり

その結果、重力意外に多めの筋力が背すじに働かなければならないので・・・

多めの筋力が背すじの過剰な圧力となり「椎間板や関節(椎間関節)」に負担

 

わかりやすく積み木をイメージすると良いかもしれません。

積木は真っすぐ積み重なれば重力がかかるだけですが、傾きが出ると・・・

倒れない様に抑えたり、くっつけたりする固定力が必要ですよね。

まさに人間でいうならこの固定力が、多めの筋力として背すじに働くということなのですね!

                          (※椎間関節を以下、関節と表現)

☆彡背すじのバランスが崩れるとどこに負担がかかるんだろう・・・

 

・デスクワークなどで背中を曲げる人は椎間板に負担がかかる

・立ちっぱなしなどで背中を伸ばす人は関節に負担がかかる

ここは、統計的な話しなので1つの目安としてみています。

 

☆彡人によって背すじのバランスが崩れるところが違う・・・?

 

「生まれ持った姿勢」と「個人の環境や生活や活動」によって負担がかかる部分も違うためです。

 

・椎間板に負担がかかるケース⇒椎間板の痛み、椎間板ヘルニアに移行しやすい

・関節に負担がかかるケース⇒関節の炎症、脊柱管狭窄症に移行しやすい

☆彡このような状態が続いているとどうなるの・・・?

 

生理的弯曲(S字)が乱れると背すじが重力をしっかり受け止められないので・・・

背すじに対して多めの筋力が必要!ってことは・・・

 

①背中が丸ければ腰椎ストレートで首を後屈か骨盤を前方シフト

②胸椎ストレートであれば首を前屈か骨盤を後傾させる    

 

新たな破綻の入口

ここが慢性痛で「本格的に苦しんでいくか」「食い止めるか」の大きな岐路になるわけです!

 

つまり、ここが絶対的なポイントなんです!       

通常、人間の背すじは頚椎が前弯、胸椎が後弯、腰椎が前弯となりS字カーブでバランスを取ります。

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・真中が真っすぐな背すじ

・左は胸が真っすぐな背すじ

・右は腰が真っすぐな背すじ

ここではこの姿勢に対し重力と筋力がポイントとなります。

真ん中はS字カーブで無理のかかりにくい背すじ。

左右は重力と余計な筋力がかかる無理のかかりやすい背すじ。

つまり左右の背骨には重力と余計な筋力が使われるので・・・

椎間板や関節の痛みに移行しやすい背すじとなります。

まずは、どの形の背すじのラインなのかを診ることですね!

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