ゆがみとか矯正とか気になりますよね^^
今では一般的によく使われていますからね。
言葉が先行しているからこそ気になる気持ちはもっともです。
ゆがみを矯正したら調子がいい・・・とか、痛みが取れたとか・・
足の長さがそろった・・・肩の左右差がなくなった・・・
なんてようきかれますね。
だから余計に興味をいだいてしまいます。
確かに、調子がよくなることは多々ありす。
ただ、ゆがみはすべてにおいて矯正するとは限りません。
痛みでゆがみあるときはゆがみの矯正は基本的にはしません。
なぜなら、痛みが体をゆがませているわけですから
それを矯正したら体は嫌がり痛みは悪化します。
ですから、ゆがみを矯正できるのはゆがみが痛みを
出しているときということになりますね。
上記で基本的にしないといった痛みがあるときの矯正は
なぜ基本的なのか?ここが重要なところなんです。
続きは次回
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