身体のゆがみってどこまで見ればよいのだろう?
骨盤とか足の長さとか肩の左右差とか、どこを治せばよいのでしょうか？
皆さんはどう思いますか？「ここさえ押さえておけば」という特別なポイント
など・・・
実は脊椎であれば首C1番～C７番、背中T1番～T12番、腰L1番～L5番、仙骨、寛骨
全部見ないといけないのです。国際的レベルの徒手治療インストラクターであれば当然
のようにしているのです！
様々な理論で最後はここ！といえるところまで突き詰め、最終的に結果も出しますし、
それぞれの患者さんの「痛み予防法」までもアドバイスをするのです。
痛みがあると人はそこだけ 集中してしまいます。 でも、なかなか痛みが取れない ときは内面も見ることが大切！ 例えば冷え性の方は 根菜を食べると体が温まって 血液の循環が内面からよくなるので 回復しやすくなります。 逆に血行が良すぎて汗を かき易い方は夏の野菜が良い...
頭痛は、いろいろな原因で起こる １つの症状にすぎないのです。 脳腫瘍などの頭蓋内疾患、眼、耳、 鼻、歯などの局所的疾患 その他、発熱やカゼや中毒など 多くのものがあげられます。 しかし、慢性の疾患をたどる患者 の多くは検査を持って 原因を特定できない事がほとんど。...
歪みと取り方には 色々な方法があります。 例えば、 カイロプラクティック オステオパシー モビライゼ―ション 矯正 と他にもいろいろあります。 でも、最終的には同じになるのです。 富士山を想像してみてください 登り口は沢山ありますけど 頂上は一つですよね。...
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